天体撮影とかいう苦行

2023年秋に天体写真はじめた大素人です。

NGC2237-9, 2246 薔薇星雲

撮影地 千葉市の端っこ
SD81sⅡ フラットナー使用
SX2   phd2でガイド
ASI294mc pro  −10℃
ゲイン120   180秒×35
CBPフィルター使用
 
CBPフィルターをつけっぱなしだが、意味は無いし、その特性を理解して買った訳でもない。
ビクセンの↓の説明書を見て、

「ほーかほーか、、、52mm径のフィルターが要るんだな。」と思い、某ショップで「なんか52mm径の光害カットフィルターが欲しいっす!」と元気に言ったところ、、、
「ご、、、52mmっすか、、、在庫コレしか無いです!」
「じゃあそれで良いっす!」というやりとりで買ったものだ。
(後に52mmを元気よく求めたオッサンに、店員さんが困惑ぎみだった理由は理解した。)
 
で、、、コレしか使ってないから他との差は解らないが、その特性は今は理解してるつもり。
千葉市の端っこが撮影地なので、結果的に光害カット具合が程よいんじゃなかろうか。